シャープHX-PK12とHX-L120とHX-J120の違いを比較!加湿セラミックファンヒーター

シャープhxpk12 季節・空調家電

シャープの加湿セラミックファンヒーターHX-PK12、HX-L120、HX-J120の違いを比較してみました。

家電の毎年のモデルチェンジなので、旧モデルに比べてまったく違うものになった、ということではなく、昨年まではほぼ変わらない型番違い(HX-L120、HX-J120がそれにあたります)が発売されていました。

それでも、今年のモデルの最新機種HX-PK12(2021年9月発売)は、基本的な機能はそのままに2点改良がありました。

  • HX-PK12は風量が約30%アップして、温風到達距離が2倍に
  • HX-PK12は加湿量が約20%アップして、業界トップクラスに

ヒーター機能が改良されて加湿量も上がりました。「使いやすい」と良い口コミの多いシャープの加湿セラミックファンヒーターがさらに改良されて、今年の冬からは感染症対策としてもしっかりと加湿をした部屋で暖かく過ごせますね。

シャープの加湿セラミックファンヒーターHX-PK12、HX-L120、HX-J120の違いや特長について、詳しくは本文にてご紹介します。

シャープ加湿セラミックファンヒーター HX-PK12とHX-L120とHX-J120の違い

それでは、シャープ加湿セラミックファンヒーター3機種の違いについて説明していきます。

まずは、新モデルが発売されたタイミングで値引きされる旧モデルを購入したい方のために、まだ販売されているHX-L120とHX-J120の違いをご紹介します。

旧モデル HX-L120とHX-J120の違い

HX-PK12に対しての旧モデル、HX-L120(2020年発売)とHX-J120(2019年発売)の違いですが、特にほとんど違いはありません。

よくある型番が変わってほぼ同じものが販売されているパターンなので、安くなっている方を購入でいいと思います。

ただ在庫数の関係か、現在HX-J120は、新製品のHX-PK12よりも高額となっています。なので安くなっているからという理由で旧モデルを選ぶのであれば、HX-J120よりHX-L120の方がHX-PK12の販売価格から5,000円〜6,000円安いものがあります。

続いては、最新モデルと旧モデルの違いの比較です。

最新モデルHX-PK12と旧モデルHX-L120、HX-J120との違い

最新モデルのHX-PK12と旧モデルとの違いは大きくは次の2点です。

  • HX-PK12は風量が約30%アップして、温風到達距離が2倍に
  • HX-PK12は加湿量が約20%アップして、業界トップクラスに

シャープの加湿セラミックファンヒーターは良い口コミの方が多いのですが、少ない悪い口コミの中で目立ったのは「ファンヒーターとしては物足りない」というものでした。

その点の改良とみられる風量アップで温風が倍の長さで届くようになれば、ヒーターからはなれてしまうと暖かくないということが少なくなりますね。

加湿機としても使えて満足度が高かった旧モデルに比べて、さらに加湿量が増えて広範囲をカバーできる(洋室で14畳→18畳に)ので、乾燥する季節の感染症対策にもぴったり。暖房と加湿が一台でできるから、場所も取らず使い勝手が良さそうです。

大きさも少しですが小さくなり、正面から見て長方形だったものが正方形になりました。タンク部分がより本体になじんだデザインに変更されて、スッキリとした見た目です。

この数cmの差が意外と置き場所を選んだりしますよね。旧モデルに比べてタンクがあまり見えないところも主張しすぎる感じがなくなりスッキリして、リビングに置いても目立ちすぎることがないように思います。

HX-PK12は旧モデルのイマイチだったところが改良されているので、さらに魅力的になっていますよ。

シャープ加湿セラミックファンヒーター HX-PK12とHX-L120とHX-J120の共通点

HX-PK12とHX-L120とHX-J120の共通点もご紹介します。

  • プラズマクラスターで部屋の空気をきれいにしてくれる
  • 自動運転で温度と湿度をそれぞれのセンサーでチェックして、快適な暖かさをエコ運転でキープしてくれる
  • 加湿機部分は掃除がしやすく清潔が保てるつくり
  • 安全設計で安心して使える

HX-L120とHX-J120は、もともと加湿セラミックファンヒーターとして口コミが良かったので、さらにヒーター機能と加湿機能が良くなったHX-PK12は、より魅力的になりましたね。

シャープHX-PK12の特長

では、最新機種のHX-PK12の特長をご紹介します。

たくさんの風量で、しっかりと暖房してくれる

HX-PK12は旧モデルに比べて風量が30%アップしています。温風の届く距離が今までの2倍になったので、ヒーターから離れていても暖かい場所が増えました。

温風の距離だけでなく、暖かい空気が上に行ってしまうのを抑えながら温風が出るので、足元もしっかり暖かくしてくれます。

温風も大事ですが、加湿セラミックファンヒーターの最大の特長、加湿ができることでよりしっかりと暖房できます。

加湿しながら暖房すると、加湿をしていないときに比べると暖かさを感じる温度が違ってきます。

夏の暑い日、湿度が高いか低いかで同じ気温でも感じる暑さが違いますよね、それと同じことで、湿度を上げるとそんなに高い設定温度にしなくても、暖かく感じることができます。

清潔に使えて加湿量はたっぷり

HX-PK12の加湿機能はおまけのようなものではなくて、ヒーターを使わなくても加湿機として使えるしっかりとしたものです。

加湿量が旧モデルよりも20%アップして、業界トップクラスに。冬の乾燥した部屋をしっかりとうるおしてくれます。

加えてシャープ製品ならではのプラズマクラスターでの空気清浄機能まであり、きれいな風が吹き出すので感染症が気になる季節に頼りになりますね。

ただ加湿機といえば、掃除面が気になりますね。フィルターにミネラルの白い汚れが付いたり、水が溜まるところがヌルヌルしてしまったりして、意外とまめに掃除が必要です。

HX-PK12は加湿フィルターが常に水に浸かっているわけではなく、給水ポンプでくみ上げた水をかける仕組みです。余分な水は加湿トレーに溜まり、加湿フィルターの清潔が守られます。

運転停止後には自動洗浄をしてくれるので、加湿フィルターへの汚れの付着・加湿トレーの水の濁りなどを抑えることができます。この日々のお手入れをヒーターが自分でしてくれることで本当に楽になって、乾燥が気になるときにどんどん加湿機能を使いたくなります。

人の手での掃除がまったくいらないわけではありませんが(2週間に1度くらいチェックしてみてください)、ずい分管理が楽になっています。

分解して丸洗いしやすいので、掃除も簡単にできます。

安全面もばっちり

暖房器具で心配なのは電源の切り忘れですよね。HX-PK12は8時間操作がないと自動的に電源が切れるので、切り忘れの心配はいりません。

外出先でふとヒーターを切ったかどうか思い出してしまったとき、戻れないのに焦ってしまったりすることなく安心して過ごせますね。

本体の転倒や傾いたときにも電源が切れ、本体を起こしただけでは電源が入らず、ボタンを再度押すまでヒーターはつかないので安心です。これは特に子供部屋で使うときにありがたい機能ですよね。

設定温度より温度が高くなってしまった場合も、自動で電源が切れます。この場合も温度が下がったからといって勝手につくわけではなく、人の手でボタンを押してつけます。

色々な理由で自動で電源が切れてしまうようなことがあったとき、確認してから電源をつけることができる安全設計が心強いですね。

シャープ加湿セラミックファンヒーター HX-PK12とHX-L120とHX-J120の違いのまとめ

シャープの加湿セラミックファンヒーターHX-PK12とHX-L120とHX-J120との違いは、

  • HX-PK12は風量が約30%アップして、温風到達距離が2倍に
  • HX-PK12は加湿量が約20%アップして、業界トップクラスに

大きくはこの2つ、あとは見た目がスッキリしたということがありますが、清潔に使える点や安全に使える点は変わっていません。

ファンヒーターの機能が良くなっているのでHX-PK12はさらに使いやすくなっています。でも改良されたところに魅力を感じないのであれば、値引きされているHX-L120やHX-J120の購入でもいいですね。

使う部屋の大きさや時間帯など、ご家庭に合う方をお選びください。
ご参考になれば幸いです。

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