シャープHX-PK12の口コミ評価をレビュー!電気代は?

シャープhxpk12 季節・空調家電

2021年9月16日発売の新商品、シャープの加湿セラミックファンヒーターHX-PK12の口コミ評価をご紹介します!
としたいのですが、新発売商品のためまだ口コミがほとんどない状態なので、仕様がほぼ同じ旧モデルのHX-L120の口コミ評価をご紹介していきます。

新モデルのHX-PK12と旧モデルのHX-L120の主な違いは次の2点です。

  • HX-PK12は風量が約30%アップして、温風到達距離が2倍に
  • HX-PK12は加湿量が約20%アップして、業界トップクラスに

旧モデルのHX-L120の口コミは、

  • すぐに暖かくなる、コンパクトで使いやすい
  • 加湿機・空気清浄機としても優れている

といったものが多くありました。

使いやすいと人気だったHX-L120から、さらに改良されたHX-PK12に期待ができますね!
詳しい口コミと、購入前に検討したい電気代は本文でご紹介しています。

シャープHX-PK12の口コミ評価

冒頭でもお伝えしましたように、シャープHX-PK12は新商品のため、まだ口コミがほとんどありません。その代わりとして、旧モデルのHX-L120の口コミをご紹介します。

それではまず、購入時の重要な検討材料ともなる悪い口コミからです。

シャープHX-PK12の悪い口コミ評価

ファンヒーター機能

  • ファンヒーターとして使うと少し残念
  • プラズマクラスターと加湿機能は良いのに、ファンヒーターは物足りない

悪い口コミはほとんどありませんでしたが、ファンヒーターとしての機能に物足りなさを感じるという口コミがありました。

暖房の適用床面積が、コンクリート住宅の断熱材50mmありで約8畳、断熱材がないと約4.5畳まで、木造住宅では断熱材50mmありで約6畳まで、断熱材なしで約3畳まで、となっています。リビングで使うのならば、エアコン併用のほうがいいかもしれませんね。

寝室での使用であれば、問題なく快適に部屋が暖まると思われます。ただ、HX-PK12は旧モデルに比べて風量と温風到達距離が上がっているので、ファンヒーターとしての物足りなさをカバーしているという期待が持てます。

では次に、良い口コミをご紹介します。

シャープHX-PK12の良い口コミ評価

すぐに暖かくなる

  • エアコンで部屋が暖まる前にスイッチを入れるとすぐに暖かくなる
  • スイッチを入れるとすぐに温かい風が出る
  • すぐ温風が静かに出て、程良い暖かさ

すぐ暖かくなるというのは、暖房器具として重要ポイントですね。

特に寒い冬の朝は、出かける準備はしないといけないのに、寒くてなかなか行動できないことがありますよね。早く部屋が暖まるだけでスムーズに朝の準備ができるようになれば、時間がないなんてイライラせずに気持ちに余裕が生まれます。

充分な加湿機能、加湿機能だけでも使える

  • 暖房器具だけではどうしても乾燥しがちなので、加湿機能を重視して購入
  • エアコンでは喉が乾燥してしまうが、これのおかげで寒い朝も乾燥することなく暖かい
  • 感染症対策として使用したい空気清浄や加湿の機能だけでも使えるところがいい

加湿機としても充分な性能なので、エアコンと併用する場合は部屋が暖まるまでヒーター機能を使い、その後は加湿機能だけで使用することもできますね。

寝室が寒いけどエアコンを付けたままでは寝られない、そんな時は加湿ありのヒーター弱運転で朝までつけっぱなしにすれば、乾燥で喉がカラカラということもなく目覚められます。

コンパクトで使いやすい

  • 加湿器と一体化しているので場所を取らない。暖房効果も十分
  • 思ったよりコンパクトで場所を問わず使いやすい
  • パワーがあるのに小さいので邪魔にならない

加湿機や空気清浄機は意外と場所を取るので置き場所に悩みますが、HX-PK12は高さと幅がともに42cm、奥行きが17.5cmとコンパクトなつくり。ヒーターと加湿機、2台も置く場所がない!というときも1台で済むうえ、ヒーターとしても加湿機としてもパワー充分なのでとっても使いやすいのです。

シャープHX-PK12の電気代は?

シャープHX-PK12の1時間あたりの電気代は以下のとおりです。(50/60Hz)
強     約32円/約31円
強+加湿 約32円/約31円
弱     約17円/約16円
弱+加湿 約17円/約16円
加湿    約15円/約15円
(電力料金目安単価は27円(税込)/kWh)

ヒーター使用時は加湿ありなしどちらも同じ電気代です。乾燥対策として使用するなら、これはうれしいですね。

なお、消費電力は以下のとおりです。(50/60Hz)
強     1200W/1150W
強+加湿 1200W/1150W
弱     620W/610W
弱+加湿 620W/610W
加湿    570W/560W
(室温20℃のとき)

ヒーター強運転の時は1時間約32円の電気代ですが、温風がすばやく暖めてくれるのでずっと強運転が必要なわけではなく、部屋の湿度が上がれば暖かさをより感じやすくなるので、1時間約17円の弱運転でよくなります。

この調節は自動運転ならHX-PK12が省エネモードを選択してくれます。エアコン併用の場合は、お互いの立ち上がりの暖め機能を助け合って、どちらも早く省エネモードに切り替わってくれそうです。

シャープHX-PK12の特長

大風量でしっかり暖房

HX-PK12は、旧モデルより風量が約30%アップして温風の届く距離が約2倍になっています。ヒーターから離れると寒いんだけど…、という悩みをあまり感じません!しかも暖かい空気が上にばかり行ってしまうのも抑えられていて、足元までしっかり暖かくしてくれます。

暖房をつけてすぐに、たくさんの温風が部屋を暖かくしてくれるので、外から帰ってきても待たずにポカポカの部屋で過ごせます。

「たっぷり加湿」は、より暖かさを感じることにつながる

部屋が乾燥していると、肌がカサカサしたり、のどがイガイガしたり、ウィルスなどが好む環境になるだけでなく、人の体も暖かさを感じにくいそう。しっかり加湿をすることは、感染症対策になるだけでなく、肌やのどもうるおい、暖房の設定温度が少し低めでも暖かく感じることができるのです。

エアコンの風だけだとなかなか暖かさを感じることができないときも、HX-PK12を加湿ありでつければより早く暖かくなり、エアコンもHX-PK12も早くエコ運転に切り替われば省エネになります。部屋が暖まったタイミングでHX-PK12を加湿運転のみにするのもありですよ。

暖房はどうしても電気代がかかってしまうので、節約できることはどんどん取り入れたいですね。

エコ運転はWセンサーで

HX-PK12は温度と湿度をそれぞれのセンサーで測り、そのWセンサーによってエコ運転をキープ。自動運転にすれば、室温が約22℃、湿度が45〜65%になるようにコントロールしてくれるので、いつでも心地よい暖かさの部屋で過ごせます。

温度と湿度を自分で設定することはできないのですが、自動で快適な状態を保ってくれるので、設定値が高すぎたり低すぎたりという失敗がないのがいいですね。

きれいな温風と清潔なうるおい

HX-PK12は、シャープ独自の空気清浄プラズマクラスター7000を搭載しているので、吹き出すのはきれいな温風です。プラズマクラスターは、空気の浄化・消臭・静電気除去の効果があるといわれているので、もちろんないよりあった方がいいですよね。

HX-PK12の加湿量は業界トップクラスで、旧モデルよりも約20%アップしています。加湿できる目安が、洋室なら14畳までだったのが18畳までになり、おまけの機能ではなく加湿機としても使える、たっぷりの加湿量です。

清潔に使える工夫もされていて、加湿フィルターが水に浸っているわけではなく、ポンプでくみ上げた水をフィルターにかける仕組みになっています。これの何がいいかというと、フィルターが常に水に使っていないので、白く固まる汚れ(ミネラル)が付きにくくなるのです。

それだけではなくて、運転停止後は加湿フィルターの自動洗浄をするので、さらに汚れが付きにくく、フィルターの下のトレーに溜まる水のにごりも減らしてくれます。掃除の手間が少ないと加湿機が使いやすくなりますよね。

シャープHX-PK12の口コミ評価 電気代まとめ

シャープの加湿セラミックファンヒーターHX-PK12の口コミ評価は良いものが多く、

  • コンパクトで使いやすい
  • すぐに暖かくなる
  • 加湿機・空気清浄機としても優れている

といった口コミが多く見られました。

一方でファンヒーターとしての物足りなさを感じているという口コミもありました。この問題の解決は、HX-PK12のアップした性能と、自慢の加湿機能を使うことがカギとなると思います。

電気代は、強運転の場合1時間約32円と暖房器具の中では高めですが、加湿運転をプラスしても電気代は変わらず、加湿をすると多少設定温度が低くても人の体は暖かさを感じやすくなります。室温と湿度を保つエコな自動運転をすれば、快適に部屋を暖めながら節電もできますよ。

リビングではエアコンと併用したり、寝室でエアコン代わりに使用したり、部屋の広さやつくり、また使用する時間といったライフスタイルに合わせて購入を検討してみてください。

お役に立てれば幸いです。

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